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自動売買やEAを辞めたいときはどうすれば良いのか?本当に止めるべきかどうか解説

「大量の含み損を見ていられない……」

「想定していたよりも利益が上がらない……」


有料で買ったEA、無料で手に入れたEA、様々な方法で入手したEAをいざ稼働させてみても、自分の思っていたものとは限らないですよね?

今回は「自動売買やEAが自分に合わなかった場合、辞めるべきなのかどうか」について解説したいと思います。

選んだEAが自分に合わなかった場合

自動売買やEAが自分に合わないと言っても色々な理由があると思います。

どのような理由で自分に合わないのか?

合わない場合はどのようなEAを今後選べば良いのか解説します。

膨れ上がった含み損を見てられない

自分の思っていたEAと違うと言う理由の多くは「含み損が大きくなる」ことだと思います。

特に無料で配布されているEAの多くはナンピンマーチン型EAですので、その特性上含み損を多く保有してしまう時期が多々あります。

「含み損が多くて精神的にキツイ…」

自動売買やEA運用が初めての方だと「含み損が気になって仕方がない」と言うのを良く聞きます。

もしシステムトレード初心者の方で含み損に慣れない方は、まずナンピンマーチン型EAを辞めて単発(ワンポジ)型EAにするべきです。

ナンピンマーチン型EAに比べて単発(ワンポジ)型EAは利益効率が下がってしまいますが、含み損を多く抱える事がほとんどありませんので、含み損が気になって仕方がないと言う事は無くなるでしょう。

システムトレード初心者の方ならば特に、自動売買やEAに「慣れる」ためにも含み損が少ない傾向にある単発(ワンポジ)型EAをオススメします。

含み損への対処方法が分からない

自動売買やEAなどのシステムトレードは、投資初心者の方でもある程度利益を上げる事が可能です。

しかし本来システムトレードと言うものは「重要指標時や特定の期間は稼働を停止する」「保有中のポジションを手動で整理する」など自己判断が必要なのでどちらかと言うと上級者向けなのです。

ですので経験を積んだトレーダーでないと、他の方と同じEAを稼働させていても同じように利益が上げられるとは限りません。

特に含み損を多く抱えてしまった時の対処法が分からないトレーダーもたくさん居ます。

そんな含み損が大きく膨れ上がった際の対処方法が分からない場合も、単発(ワンポジ)型EAをオススメします。

出来れば単発(ワンポジ)型EAの中でも、素早く利確してくれるスキャルピングタイプを探してみてはどうでしょう。

利益が上がらず満足できない

いくら含み損が少なくて安全に運用が可能なEAであっても、利益が想定より少ないと満足できない方も中には居ます。

現在どのようなシステムトレード運用を行っているかにもよりますが、利益が少なくて満足できない方は複数のナンピンマーチン型EAを資金を分散させて稼働してみるとかなり変わってくるかもしれません。

「どうして1つのEAに資金を集中させないのか?」と言いますと、EAのトレードスタイルやロジックがどのような場合でも、1つのEAのみの稼働では利益が安定しないからです。

特にナンピンマーチン型EAでは、どれだけ安全と謳っていてもどこかのタイミングで破綻してしまう可能性が高いでしょう。

1つのEAのみに資金を集中してしまいますと、破綻(ロスカット)された際に全額失ってしまいます。

ですが分散投資ですと仮に1つのEAが破綻してしまっても、他のEAが生き残っていればいくらでもリカバリーが可能です。


分散投資の安全性

証拠金を3つのEAに分散させて稼働させたとします

1つのEAが仮に破綻してしまっても残り2つのEAでリカバリー可能

証拠金5等分の場合なら2つのEAが破綻しても残り3つのEAでリカバリー可能


破綻のリスク以外でも、分散投資ならば利益も安定する可能性が高いでしょう。

仮に「月利20%!」と謳っているEAでも、確実に毎月20%の利益があるとは限りません。

ですが「月利20%」「月利10%」「月利30%」と言うそれぞれ3つのEAを同時稼働させれば、利益が20%近くになる可能性はかなり高くなります。

利益が少なくて満足できない方は、1度運用方法を見直してみて利益率の高いEAを複数同時稼働させてみる事をオススメします。

ただし利益率が高いと言う事は、同時に破綻確率が高まってしまう事もお忘れなく。

自分に合わなかった場合でもどこかで妥協する

いくら厳選に厳選を重ねたからと言って、自分の思っていた通りの完璧なEAが見つかる事はありません。

そのように自分に完璧に合わない場合でも、どこかで妥協する必要があります。

例えば、ドローダウンは想定内だが利益率は思い描いていたより低かったり。

利益は思っていたよりも多かったが、含み損を多く抱えるタイプのEAだったりなど様々です。

自分の求めていた自動売買やEAと少しズレが生じていても「ある程度の違いは許容範囲」だと思って妥協するべきなのです。

自動売買やEAに限らずですが、完璧を追い求めすぎると結局何も出来なくなってしまいます。

そのため自分のワガママを貫き通すのではなく、少しくらいの違いであれば「まっ、いいか」と考えましょう。


月利は100%以上で、損失を全く出さないEAじゃないと気が済まない


そんな自動売買やEAはどこにも存在しないので諦めてください。

それでも合わない場合は完全に辞めよう

様々なEAを探してみて、ある程度妥協したEAを使用している事かと思います。

それでも人によっては、残念ながら自分に合わない場合も多々あります。

そんなときは無理してEAを使用するのではなく、完全に諦めてしまいましょう。

自分に合っていないEAを使用し続けてもストレスが溜まるだけとなってしまいます。

ストレスが溜まった状態でEAを稼働させている方の多くは、勝手に手動で決済を行ったり無理なロット数で稼働させたりと、EAの持っている本来のパフォーマンスとはかけ離れた結果となってしまうからです。

仮にコツコツと利益を上げ続けてくれているEAであっても、自分に合っていないと思った時は稼働を停止し別のEAを探してみてはどうでしょうか?

本当は一度「これだ!」と思って決めたEAをすぐに稼働停止する事は良くありませんが、無理をして稼働させても却って逆効果となってしまいます。

とにかく自分に合っていないEAだと思った時は稼働を一旦停止し、1から別のEAを探してみるか、EAを製作できる方に依頼して自分好みのEAを製作してもらう方が手間がかからないでしょう。

EAを辞めたい時の対処法まとめ

気になった自動売買やEAは稼働させる前に必ず「利益率は自分に合っているか」「最大含み損額が許容できる範囲か」「詐欺ツールではなくコツコツ利益を積み上げてくれるか」を必ず自身の手で調べましょう。

特に「周りの評判が良い」「知っている人が使ってるから大丈夫」と言うだけで、事前の下調べもせずEAを使用するのは絶対NGです。

大切なお金を自動売買やEAに預けるのですから、適当なEAに資金をつぎ込むのはもはや自殺行為となります。

公開されているバックテストなども鵜呑みにせず、自身でバックテストを取り直すなどの作業もやっておきましょう。

どれだけ気に入ったEAがあったとしても、バックテストやリアル運用のデータにあまりにも乖離がある時は稼働させないと言う判断も必要となってきます。

システムトレードで安定的な収入を得たいのであれば、自動売買やEAそのものよりも自身の「調べる力」に賭かっている事をお忘れのないように。

 

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  • この記事を書いた人

EAで不労所得を目指す!

FX投資歴は2021年現在で8年目を迎えました。
5年目を過ぎた頃、EAと言うものに出会ってから
裁量トレード以外を駆使して収益を得る事にも興味が出てきたので それ以降色々調べてます。
皆さんにもEAによる利益で幸運を届けられるよう、日々頑張っています!

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